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「求人サイトにお金を払っているのに、応募が全然来ない…」

「見学予約は入るけれど、なかなか入園決定に至らない…」

多くの保育園が「人材不足」「定員割れ」という2つの大きなプレッシャーに挟まれています。
しかし、そんな中でも「採用費ゼロで保育士を採用できた」「定員がすぐに埋まった」という園が存在します。

その違いはどこにあるのでしょうか?
答えは、「ホームページの稼働力」です。

ホームページ改善による成果グラフのイメージ

今の保護者や求職者は、園のホームページを“最初の判断材料(フィルター)”として見ています。
ホームページが古い、使いにくい、魅力が伝わらない状態であれば、どんなに素晴らしい保育をしていても、選択肢から外されてしまうのです。

この記事では、実際にホームページを改善して「採用強化」と「園児募集」の両方で劇的な成果を出した保育園の実例を、具体的な数字データとともに初公開します。
「Webの力で経営課題を解決したい」と考える園長先生にとって、必ず役立つヒントが見つかるはずです。

1. なぜ、ホームページを変えるだけで人が集まるのか?

事例紹介の前に、改善のメカニズムを理解しておきましょう。
Webサイトの役割は、単なる「パンフレット」から「営業・採用担当」へと進化しています。

理由①:求職者は「条件」より「安心」を買っている

給与や待遇は求人サイトで見られますが、求職者が本当に知りたいのは「人間関係」や「保育の雰囲気」です。
ホームページで「先輩の声」や「笑顔で働く様子」を見せることで、「ここなら私でもやっていけそう」という安心感が生まれ、応募のハードルが下がります。

理由②:保護者は「比較」に疲れている

情報過多の時代、保護者はたくさんの園を比較することに疲れています。
そんな中で、知りたい情報(教育方針、1日の流れ、費用)がパッと見てわかるサイトに出会うと、「親切な園だ」という信頼が生まれ、そのまま見学予約へと進みます。

2. 課題別・改善の処方箋(3つの成功パターン)

園によって抱える課題は異なります。
「どこを直せば何が解決するのか」、具体的な改善ポイントを整理しました。

パターンA:【採用難】応募が来ない園の処方箋

「募集要項(PDF)」だけを載せている場合は、今すぐ改善が必要です。
求職者は「自分が働くイメージ」を持てない限り応募ボタンを押しません。

✅ 必須改善ポイント

  • 職員インタビュー:「入職の決め手」や「大変だったけど嬉しかったこと」など、リアルな本音を載せる。
  • キャリアパスの提示:「3年目、5年目でどう成長できるか」を図解する。
  • 1日の仕事の流れ:休憩は取れるのか?持ち帰り仕事はあるのか?といった不安に先回りして答える。
  • Googleしごと検索対応:求人情報を検索エンジンに認識させる構造化データを入れる。

パターンB:【定員割れ】見学が少ない園の処方箋

「行事の写真」ばかり載せていませんか?
保護者が見たいのは、特別な日ではなく「日常の保育」です。

✅ 必須改善ポイント

  • 日常風景の可視化:給食を食べる様子、お昼寝の様子、先生との関わりなど、「生活」が見える写真を増やす。
  • 園長メッセージの刷新:形式的な挨拶ではなく、「どんな子に育ってほしいか」という熱い想いを語りかける言葉に変える。
  • 「保護者の声」の掲載:在園児ママ・パパのリアルな口コミを掲載し、信頼性を高める。

パターンC:【機会損失】問い合わせが途切れる園の処方箋

「興味はあるけど、電話するのは面倒くさい…」
そう思わせてしまったら負けです。アクションへのハードルを極限まで下げましょう。

✅ 必須改善ポイント

  • 見学予約ボタンの固定:スマホ画面の下部に、常に「LINE予約」「電話」ボタンを表示させる(追尾バナー)。
  • 入力フォームの簡略化:名前と連絡先だけのシンプルなフォームにする。
  • よくある質問(FAQ)の充実:「おむつ持ち帰りは?」「延長保育料は?」などの疑問を自己解決できるようにする。

成功事例に学ぶ、HP改善の3大ポイント

3. 【実録】数字で見るビフォーアフター事例3選

ここからは、実際に改善を行った園の「生データ」をご紹介します。
(※プライバシー保護のため、園名は伏せています)

【事例1】採用ページの新設で、紹介会社依存から脱却!

エリア:東京都内の私立保育園
課題:求人サイトに年間100万円以上使っても、応募は数件のみ。人材紹介会社頼みでコストが圧迫されていた。
改善内容:

  • 採用専用の特設ページ(LP)を制作。
  • 「先輩保育士の1日」動画を撮影し、トップに掲載。
  • 「残業ほぼなし」「有給消化率90%」などの数字を大きくアピール。

📈 結果データ:
公開後3ヶ月で直接応募が9件発生。そのうち2名(経験者)を採用。
採用単価が劇的に下がり、紹介会社への支払いがゼロになったため、浮いた予算を職員のボーナスに還元できた。

【事例2】「強み」の可視化で、見学予約が2倍に!

エリア:埼玉県の認定こども園
課題:「英語教育」に力を入れているが、ホームページではそれが伝わらず、普通の園だと思われていた。
改善内容:

  • トップページに「外国人講師と遊ぶ子どもたち」の動画を配置。
  • 英語カリキュラムの詳細ページを作り、「小学校入学までにどうなるか」というロードマップを掲載。
  • 実際に通わせている保護者のインタビュー記事を追加。

📈 結果データ:
月間の見学予約数が平均5件→12件(2.4倍)に増加。
「英語教育に魅力を感じて」という明確な動機を持った保護者が増えたため、入園成約率も向上した。

【事例3】LINE予約導入で、事務作業を40%削減!

エリア:千葉県の小規模保育園
課題:少人数運営のため、保育中に電話対応ができず、折り返しも大変だった。
改善内容:

  • ホームページの全ページに「LINEで見学予約」ボタンを設置。
  • LINE公式アカウントで、自動応答メッセージを設定(24時間受付)。

📈 結果データ:
電話での問い合わせが激減し、保育の手が止まらなくなった。
保護者からも「夜中でも予約できて助かる」と好評で、問い合わせ総数は1.5倍に増えたが、対応時間は40%削減された。

4. 改善効果の平均値データ(まとめ)

当社が支援した複数園のデータを集計すると、平均して以下のような改善幅が見られました。

指標(KPI) 改善前(月平均) 改善後(月平均) 増加率
見学予約数 5.2件 12.5件 約2.4倍
採用応募数 1.8件 5.4件 約3.0倍
HP経由の問い合わせ 3.0件 8.1件 約2.7倍

これは、広告費を増やした結果ではありません。
「情報の見せ方」と「導線」を整えただけで、これだけのポテンシャルが眠っていたのです。

5. よくある質問(FAQ)

Q. 予算があまりないのですが、どこから手を付けるべきですか?
A. まずは「採用ページ(または採用情報エリア)」の充実をおすすめします。採用コスト(紹介料)が削減できれば、その浮いた予算で次のリニューアルができるからです。
Q. 写真を撮るのが苦手で、素材がありません。
A. 無理にプロを呼ばなくても、最近のスマホなら十分きれいに撮れます。「自然光(窓際)」で「子どもの目線(しゃがむ)」で撮るだけで、魅力的な写真になります。
Q. 改善にはどれくらいの期間がかかりますか?
A. 大規模なリニューアルなら3〜4ヶ月かかりますが、例えば「LINEボタンの設置」や「採用ページの文章修正」だけなら、数日〜1週間で完了し、すぐに効果が出始めます。

6. まとめ:ホームページは「投資」すれば必ず返ってくる

「ホームページにお金をかけるのはもったいない」
もしそう思われているなら、それは大きな機会損失です。

事例で見た通り、ホームページへの投資は、「採用コストの削減」や「安定した園児数(経営基盤)」として、必ず数倍になって返ってきます。
逆に、放置すればするほど、見えないところで見込み客や優秀な人材を失い続けることになります。

「うちの園の良さ、もっと伝えられるはず」。
そう感じたら、今が改善のタイミングです。
まずは今回ご紹介したチェックポイントを一つでも実践し、サイトを「育てる」一歩を踏み出してみてください。

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